3月16日に日本大学三島高校にて第29回全国高等学校女子選抜大会が開催されました。
前日の15日に、大会に参加する人たちで集まって交流会を行いました。

13時~17時、参加した人たちみんな目一杯対局を楽しんでいました。ここで交流した人と大会でも交流でき、全国に輪を広げることができました。

さて、大会当日は、大雨+暴風。買ってすぐの傘が一瞬で使い物にならなくなり、びしょ濡れになりながら会場に向かいました。

この大会では、全国新人大会(高校1・2年)→全国高等学校将棋選手権の順で参加資格があり、その全国大会での順位で、対戦相手が決まっているようです。

この大会には、H1の山口が参加しました。
1回戦では、参加Rank2位の油本さんとの対局。
中盤でやや形勢を損ない苦しい終盤を迎えましたが、最終盤に追い上げましたが力及ばず敗退。ただ、逆転の一手がありました、惜しかったです。
敗退すると、敗者トーナメントへ。
敗者トーナメント1回戦は、Rank15位の林さん。
中盤からうまく手を作り、そのまま寄せ切りました。
敗者トーナメント2回戦は、Rank4位の中澤さん。
序盤から激しい攻防で、やや局面を悲観したようだったが、実際にはほんの少し指しやすい局面が続いていました。(人間的には、悲観しやすい局面で力がいる展開)ただ、終盤に大チャンスが訪れ優勢になりましたが、攻めきれず負けました。
今後の課題が見えた大会となりました。
H1の千竃は、第29回全国高等学校女子記念大会兼加藤康次杯に参加しました。これは選抜の32人に入れなかった人の大会という位置づけです。
1回戦、2回戦、3回戦と調子よく攻めて、勝ち進むことができました。千竃の良さが出る展開でした。準々決勝では、中盤に猛攻にあい受ける展開に。それを丁寧に受け、とてもいいねじりあいではありましたが、最終的には相手の攻めが鋭く、3位となりました。

この大会は全国の女子と交流できるとともに、全国から選抜された人だけが集まるレベルの高い大会で来年度に戻ってこれるように、今後の将棋へのモチベーションが上がる1日となりました。
