2025年 将棋部春合宿with近畿大学付属高校

白陵将棋部では、毎年恒例の春合宿を行っています。

今回は、前回夏合宿同様でしあわせの村での開催でした。

3月29日~31日の2泊3日―将棋漬けの合宿です。

1日目(3月29日)

初日は、JRの人身事故でかなりの遅延が発生したものの、早めの集合を心掛けたことにより、なんとか時間通りに開始されました。

今回の合宿では、教員やOBなどを含めて約45名ほどの参加。白陵将棋部合宿も大規模になってきました。

初日は、5月・6月に開催される高校団体戦・中学団体戦のメンバー選考会。熱くヒリヒリした対局が繰り広げられました。

昼食は、ハヤシライス。

夕食は、から揚げ定食

夜には、20秒将棋で負け残り対局。1時間半地獄のような特訓で鍛えました。不調で負け続けて、魂が抜けきった人も・・・

花見のシーズンで提灯が並んでいました。

2日目(3月30日)

白陵将棋部合宿の朝は、詰将棋から始まります。今回は朝食を食べてから詰将棋を30分。寝ぼけた頭に活をいれました。

そして、今回は、白陵初めての他校との合同合宿

9時ごろに近畿大学付属高校将棋部と合流しました。近畿大学付属高校も教員やOB、またその関係者を含めると約45名。

かなり広い大会議室が人でいっぱいになりました。練習中は熱気につつまれ、部員曰く「ディズニーランドみたい・・・」とのこと。白熱した練習を実施することができました。

午前中は、他校との交流の意味を込めての練習。

昼食後は、各学校の教員やOB、そしてプロの先生方による指導対局。多面指しとはいえ、指導者に一発入れる部員が多く、レベルの高さを感じました。

昼食は甘口カレー。おかわりの行列ができていました。

その後、白陵将棋部ではおなじみとなった「チーム戦」。

「チーム戦」では、ドラフトを行いチームメンバーを決め、そのチーム同士で競い合います。

今回は、参加者がかなり多かったため、「段位グループ」と「級位グループ」に分かれてのチーム戦でした。

チーム戦①:詰将棋解答選手権

東京・大阪では、激ムズの詰将棋解答選手権が開催されていましたが、時を同じくして、しあわせの村@神戸でも、詰将棋解答選手権を実施しました。1手~9手詰めではありますが、意外と40分では30問解くのが大変だったようです。藤井聡太プロの域にはかなりの道のりのようです(笑)

チーム戦②:リレー将棋

リレー将棋で先輩や後輩・他校との交流を深めました。相方との意思疎通がうまくいかず、所々で悲鳴が上がることも。盛り上がっているようで何よりです。

夕食は洋食。

チーム戦③:10秒将棋

対局数・勝利数に応じて、ポイントをゲット。モンハンのように「一狩り行こうぜ!」の精神で、10秒将棋でいろいろな人と対局が繰り広げられました。顧問の先生方も部員につかまり、見事に狩りにあっていました。これも大盛況でした。

3日目(3月31日)

チーム戦④:駒落ち団体戦

チームメイトをランダムに並び替えての団体戦。レベル差がある場合は、上位者に厳しいハンディーをつけての駒落ち戦でしたが、上位陣の老獪の指しまわしが光りました。近年よく見られる傾向に「駒落ちを嫌がる」人が多くなってきていますが、駒落ちには駒落ちの良さがあります。

昼食は:中華丼ぶり

A「この料理名知ってる?」

B「あんかけ丼?」

C「知りません」

D「八宝菜?」

E「シチュー?」

全然「中華丼」というワードが出てこず、不安を覚えました・・・

チーム戦⑤:ガチ団体戦

チームを強い順に並べ団体戦。一進一退の攻防でチームメイトを見守る様子がまさに団体戦ならではでした。

2泊3日という長いようで短い濃密な時間を過ごし、部員全員が棋力向上や交流を深めることができ、有意義なものとなりました。

次回は、夏合宿!

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